柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
今年度につきましては、9月頃から申請数に対して不足分が生じましたことから、どうぶつ基金に本市への発行枚数を増やしていただくようお願いいたしましたところ、本年、この12月からですけれども、月36枚に交付を増やしていただいて受けているところであります。 以上でございます。
今年度につきましては、9月頃から申請数に対して不足分が生じましたことから、どうぶつ基金に本市への発行枚数を増やしていただくようお願いいたしましたところ、本年、この12月からですけれども、月36枚に交付を増やしていただいて受けているところであります。 以上でございます。
110 ◯林 訓之健康福祉部長 ひらかたポイント事業のKPI指標につきましては、令和3年度はカード発行枚数、協力店舗数、ポイント利用率を設定し、今年度からは、カード発行枚数を利用登録者数に改めるとともに、この事業の目的である市民の健康増進への取組にいかに寄与しているかという観点から、利用登録者のうち、健康増進事業への参加者数の増加率も検証することとしております。
一方、枚方市のマイナカード発行枚数は、8月末時点で19万2,152枚だそうです。残念ながら、枚方市だけの健康保険利用申込み枚数のデータはないそうですが、全国の平均利用率とすると、約5万7,000枚程度は利用申込みがあったと推測されます。 そこで、ひらかた病院では、どの程度マイナカードを健康保険証としてオンライン資格確認をされているのか、伺います。
マイナンバーカードをちょっと聞きたいねんけども、現在の発行枚数、申請中も含めて、分かっている範囲でいいねんけども、今どれぐらいの枚数があんのかな。 ○委員長(土井田隆行) 西野課長。 ◎市民課長(西野賢二) すみません。2月28日現在の国から発表されている部分なんですけど、今の申請数、発行数については12万4473枚でございます。
J-LISへの委託料につきましては、全国のマイナンバーカード想定発行枚数に対して、各自治体の人口規模により案分された額が総務省から補助金として通知されており、この額を毎年予算計上させていただいております。繰越明許費につきましては、当初の想定額に到達しなかった分を総務省からの通知に基づき繰り越しております。
ちなみに、今、これ八尾市で障害者手帳の発行枚数、何名ぐらいの方が所持されていらっしゃるかというのを教えていただけますか。 ○議長(奥田信宏) 健康福祉部長。
次に、事業の達成状況をはかるために指標を設定した理由でございますが、多くの市民に利用してもらえることや、地域経済循環とインセンティブの価値を高めること、発行されたポイントを市内に循環させることとして、それぞれ累計カード発行枚数、協力店舗数、ポイント交換率を設定させていただいたものでございます。
また、本市は短期被保険者証及び資格証明書の発行枚数が多く、見直しを求めたいため反対するとの意見が提出されました。 一方、令和3年度の保険料は、国民健康保険の加入者が減っているため医療費の伸びが抑えられており、短期的には大きな変動はないと思われる。
あわせて、このポイント事業の現状について、特に高齢者に対するICT利用に関するアンケート調査に際して付与されたポイント数、経費も含めてですけれども、その状況と、カード発行枚数、協力店舗数などについて、最初にお聞きいたします。
2013年のコンビニ交付導入時に、市は何と答弁していたかというと、コンビニ交付の年間発行枚数は、住民票の写しで2万通と、印鑑登録証明で2万6,000通と、戸籍関係で6,000通、課税証明3,400通、納税証明で100通を見込んでいます、こういうふうに答弁してるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市民生活部長(田村滋近君) 住民票と印鑑登録証明書の発行枚数ですが、住民票につきましては年間約5万3千件の交付を見込んでおりまして、近隣の市町村のコンビニ交付の実績などを参考にいたしまして、コンビニ交付の利用率は3.6%を見込むことにより、住民票の年間のコンビニ交付件数は1,908件見込ませてもらっています。
◎産業政策課長(藤本寿江) 市民課のほうからお聞きしているマイナンバーカードの発行枚数でございます。令和3年1月末現在で、発行枚数が8万9888枚とお聞きしております。 ○委員長(阪本忠明) 副委員長。 ○副委員長(杉本春夫) これでいきますと、人口でいきますと何%ぐらい、30%ぐらいか。大体30%を超えたぐらいかな。きちっとした数字はいいですわ。大体そんなもんやと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎理事(野地千晶君) 抽せんの方法についてなんですけれども、1冊から3冊までということで選んで書いていただくんですけれども、まず1冊ということで申込みいただいた方の分をよけていって、今回の商品券の発行枚数である8万冊を超えたところから随時抽せんしていくと、そのような形で予定しております。
7点目に、過去3カ年の決算での短期保険証の発行枚数、資格証明書の発行枚数、差し押さえ状況は今ちょっとお聞きしたんですけれども、答弁はあったんですけども、その状況、保険料の独自減免数と窓口負担の減免数をそれぞれお示しください。 8点目に、特定健診について、直近3カ年の受診率の推移と2019年度の受診率向上に向けた取り組みについて、お尋ねします。
また、マイナンバーカードの発行枚数は、8月1日現在で1万9,854枚となっており、普及率は17.7%となっております。 答弁は以上でございます。 ○議長(金銅宏親) 竹本真琴議員。 ◆5番(竹本真琴) ご答弁いただきありがとうございました。 それでは、再々質問といたしまして、最後に山入端市長に質問をさせていただきます。
そこで、現時点の発行枚数を教えてください。 また、今後さらにマイナンバーカードへの機能付加が進む中で、どのように普及促進に努めていくのか、お答えください。 次に、防災施設と防災対応についてお聞きします。 南木の本防災体育館について、当施設は旧府立高校の体育館を再利用していますが、老朽化のために大雨が降れば雨漏りが発生し、通常の貸館としての機能を果たせない状況にあります。
鳴り物入りの施策として実施されていますが、カードの発行枚数が目標の20万枚に対しまして約5万2,400枚、さらに、そのうち実際にポイント利用されている、いわゆる稼働しているカードが約1万400枚しかないのです。これは、目標の10%に満たないどころか、5%ちょっとの数字です。 それにポイント付与に関してもお聞きすると、495万ポイントがこれまでに付与されたと。
さて、先ほども述べましたが、本市では現在のところ、マイナンバーカードの普及率も低く、それに伴い、トラブルも比較的少なかったということですが、今後、マイナポイント事業が始まり、本市でも7月の臨時議会で独自のポイント上乗せを行うということで、マイナンバーカードの発行枚数が増加するかと思います。また、その後も、マイナンバーカードの保険証や免許証への活用も計画されています。
さて、先ほども述べましたが、本市では現在のところ、マイナンバーカードの普及率も低く、それに伴い、トラブルも比較的少なかったということですが、今後、マイナポイント事業が始まり、本市でも7月の臨時議会で独自のポイント上乗せを行うということで、マイナンバーカードの発行枚数が増加するかと思います。また、その後も、マイナンバーカードの保険証や免許証への活用も計画されています。